第3提案 どの様な事態が起ころうが、必ずや世界一の立場を守り抜く
価値あるパリ市内アパルトマン投資

パリ•アパルトマン購入

コロナ旋風が吹き荒れ、当時フランス政府による自宅引き篭もり法令、テレワーク等の影響を受け、パリのアパルトマンを引き払い、郊外の庭付き一軒家への引っ越し現象が起こりました。

PARIS市庁舎による家賃抑制制度下（毎年の家賃値上がりパーセンテージ）にある パリ•アパルトマン、高くなり過ぎたかのパリの家賃ですが、外国人による不動産投資は、やはりパリをお勧め致します。

その理由は、万一明日明後日に、何らかの理由で不動産暴落が起こったとしても必ずしや元に戻るこの街の永続性、世界の都の名に由来する故です。不動産投資は息の長いものです。下記の表にての1998年、パリの不動産価格が大暴落を見たものですが、ご覧のように必ずしや元に戻ります。

外国の方にての不動産投資としては、家具付きアパルトマンの購入をお勧めいたします。

家具付き住居賃貸は一般賃貸（家具なし）に比較し、賃貸料約20〜30％ 増のレンタル可能と共に、家賃収入があり次第、専門計理士による原価償却法が適応出来るものです。年間家賃収入上限23000 €（家賃1900 €）までの経理費用は年360 € です。

家具付きアパルトマン減価償却率

• 12年間に渡り室内メンテナンス費用としての16 % が原価償却対象
• 14年間に渡り外部メンテナンス費用としての 9 % が原価償却対象
• 22年間に渡り電気水道メンテナンス費用としての30 % が原価償却対象
• 50年間に渡り屋根外壁費用としての45 % が原価償却対象

（物件購入価格の20% は建物の敷地として原価償却の対象外となります）

パリ市内にての不動産物件価格進展
Évolution du prix de l'immobilier à Paris

不動産エージェント、一般公開資料（公証人事務所、国立統計経済研究所）より出典

Source : Données Meilleurs Agents et données publiques 　(Notaires, INSEE)

物件紹介

以下紹介物件写真は、パリ市内にての高級住宅街16区のアパルトマンです。

アパルトマン物件はその流れが非常に速い為、まずはご予算ご希望内容をお知らせ下さい。

その時点にて当方にて御希望に沿う物件を紹介させて頂きます。以下に掲げます物件は、Bien‘iciサイトより抜粋したものです。