日本企業各社の皆様へ、その内部留保金によるクリエート投資
当社が推薦する投資の2つ柱
不変価値 «土地 » への投資 / 外貨建てによる分散多様化
1971年、金本位制度より抜け出て以来、今日 2020 年に至っては、不動産(家屋アパート、店舗、ガレージ等)の評価価値が、
世界金保有量の36倍となり、不動産は現代経済機構における最大主要構成要素となりました。
当観点より新しい角度からのフランスの二大都市への不動産投資をご紹介致します。
南仏 プロヴァンス・ コート・ダ・ジュール 不動産投資
単に不動産購入紹介ではなく、総合的な土地住宅について、南仏プロヴァンス、コート・ダ・ジュール
一帯、
敷地を伴った旧家屋購買提案
パリ・アパルトマン投資
家具付きレンタル・アパルトマンとして年間契約、又は一月契約により通常レンタルに比べ、より高い家賃収入と共に家具付きレンタルのみに与えられた「原価償却法」により大幅な節税。
手続き代行・翻訳
投資不動産への購入手続き一切を受け持ち、その条件事項は全て委任状、契約書等と文書として明記、必要に応じ仏文物件購入書類の日本語法定翻訳可能。
当社に依頼するメリット
当社代表が日本で教育を受けたフランス国籍所持者であり、その不動産免許 ∙ 法定翻訳通訳資格と共にフランス人として物件投資コンセプトを紹介。
今日明日の利益追及ではなく、近代のフラン
スの状況に沿ったユニークな投資提案。